企業理念
当社は、「人生に潤いを」「生活に安らぎを」をモットーに環境改善、そして健康であるためにささやかなりとも社会に奉仕しようと、平成11年1月よりホルムアルデヒドの除去について研究開発に着手致しました。その後、神奈川県産業技術総合研究所、Dペイント様、K化成様の御指導、御協力を得まして、平成15年6月に建築基準法の改訂に伴いホルムアルデヒドの放散量が規制されると同時期にホムトールを販売開始することができました。
以来、各ユーザー様の技術指導等によりアルキド樹脂、自然塗料、メラミン含有焼付け塗料及び接着剤(メラミン系)等の低減除去技術も確立しご採用戴いております。又、経済産業省に当社の技術についてご関心を戴き、技術的評価を戴きました。
今後とも技術開発に一層研鑚し、ユーザー様のご期待に添える様全社一丸となって努力致しますので、尚一層のご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

創設者
企業情報



社名 | アムコテクノロジー株式会社 | |
代表取締役社長 | 出澤 光久 | |
所在地 | 〒252-0131 神奈川県相模原市緑区西橋本5-4-30 さがみはら産業創造センター501 地図 |
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電話 | 042-770-7750 | |
FAX | 042-770-7758 | |
資本金 | 4,000万円 | |
取引銀行 | 三井住友銀行綱島支店 三井住友銀行町田支店 みずほ銀行日吉支店 | |
提携先 | 神奈川県産業技術総合研究所 防衛医科大学校 | |
関係団体 | 社団法人 日本塗装工業会 賛助会員 |
沿革
昭和63年 | 横浜市磯子区のファミリー建設(株)を創設 資本金1,000万円 | |
平成10年 | 建築物のシックハウス症候群が社会問題として | |
クローズアップされ時代の要望に答えるべく研究に着手 | ||
平成11年 | 神奈川県産業技術総合研究所と共同でホルムアルデヒド除去剤の | |
開発・研究に着手 | ||
平成12年 | マイナスイオン発生素材の開発に成功し、 | |
建築資材・繊維・塗料・レザー・その他を開発 | ||
平成13年 | ホルムアルデヒドを吸収・分解能力抜群で画期的なホムトールを開発 | |
塗料・壁紙等製品開発 | ||
平成13年 | マイナスイオン発生貼布材の研究に着手 | |
平成14年1月 | 現社名に変更 資本金2,000万円に増資 社長に吉田多加志が就任 | |
平成15年1月 | 資本金4,000万円増資 | |
中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法に認定 | ||
平成15年7月 | 建築基準法の改訂によりホルムアルデヒドの放散する建築材料が規制 | |
水性用・油性用・アクリル樹脂用・ウレタン樹脂用の | ||
ホムトールを開発・販売開始 | ||
平成15年10月 | 日本塗料工業会の賛助会員として入会 | |
平成16年2月 | 不飽和ポリエステル樹脂用ホムトールを開発・販売開始 | |
平成16年12月 | 自然油脂用ホムトールを開発・販売開始 | |
平成18年5月 | アルキド系用ホムトールを開発・販売開始 | |
平成18年12月 | メラミン含有焼付け用ホムトールを開発・販売開始 | |
平成19年9月 | 経済産業省の推挙によりアルキド樹脂用のホムトールの効果を評価 |
事業内容
シックハウス症候群対策
塗料、接着剤、インキ等のホルムアルデヒドをF☆☆☆☆迄低減
・ホムトール 特許公開中
・環境万歳Sホルムアルデヒド除去剤のスプレー用原液
主要取引先
関西ペイント梶@
日本ペイント梶@
神東塗料梶@
大日本塗料梶@
大東ペイント梶@
中国塗料梶@
涯PGホールディングス
アイレジン梶@
オーウェル梶@
潟純塔Eィル
島貿易梶@
川上塗料梶@
和信化学工業梶@
伊藤製油梶@
渇ェ島
大伸化学梶@
横浜化成梶@